iPhone録画ソフト音ズレの解決策


iPhoneで録画しているユーザーなら、特にパソコンにミラーリングして録画するユーザーは、自分の録画の映像が音声と同期していないという音ズレ問題によく遭遇するでしょう。仕方なく、もう一度録画したり、他のソフトに移したり、編集ソフトで調整したりする方法がありますが、到底音ズレはそう容易に免れることはできません。今回、ほとんどのiPhone録画ソフトにある音ズレ問題の対策を紹介いたします。

iPhone録画ソフト音ズレ

iPhoneの有名なミラーリングソフトといえば、Reflector、Lonelyscreen、Mobizen、iPhone/iPad録画究極などが挙げられます。これらのソフトは全部音ズレの問題があります。Lonelyscreenは多少増しですが、音ズレが発生することに変わりはありません。iPhoneだけで録画できるアプリもいくつかありますが、iOSの更新などにより、不安定に、或いは使えなくなったのがほとんどです。それに、ミラーリングソフトを利用する録画は、ゲーム内部のBGMと自分の声を同時にキャプチャーできて、ゲーム実況にぴったりです。しかし、いい実況動画を作成するのに、音ズレが邪魔になりますね。

iPhoneミラーリングソフト音ズレに困っているなら、下記の内容をご参照ください。

iPhone録画音ズレ対策

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ライトニングケーブルでデザリング

まずはデザリングについて説明します。テザリングとは、簡単にいうと、スマートフォンをモデム代わりにして、他の機器でもスマホの回線を使えるようにする機能です。つまり、この機能はスマホの通信データを使用することになるので、使うかどうかは自分で判断してください。

やり方は下記の通りです。

  1. ライトニングケーブルを使い、iPhoneをPCに接続します。

    デザリング設定

  2. iPhoneのホーム画面の「設定」を押し、「インタネット共有」をタップします。

    インターネット共有設定

  3. 「インターネット共有」のアイコンをタップし、オンにします。

    iPhoneインターネット共有

  4. iPhoneの「Wi-Fi/Bluetooth」がオフの場合、「Wi-Fi/Bluetooth」をオンにするかの確認画面が表示されますが、「USBのみ」を選択します。

それで、iPhoneのインターネット接続が、USB経由でパソコンに共有されます(パソコンでインターネット接続が可能になります)。つまり、iPhoneとPCは同じネットワークに接続したということです。このiPhone自身からの回線を利用すれば、音ズレが発生しないようです。

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パソコンの録画ソフトで録画

この方法はすなわち、パソコン側のiPhone録画ソフトをミラーリングソフトだけとして使い、録画には、別のパソコン録画ソフトを使用する方法です。パソコンの録画ソフトでミラーリングした画面を録画すれば、音ズレがないという報告が多数ありました。簡単にできる方法なので、音ズレが発生する時に非常に使える解決策だと思います。

以下がその操作手順です。

  • いつものようにReflector、Lonelyscreen、Mobizen、iPhone/iPad録画究極などでiPhoneの画面をパソコンに出力させます。
  • パソコン用の画面録画ソフトを起動し、パソコンにミラーリングしたiPhone画面を録画します。

    iPhone録画音ズレ

ここでは、PC画面録画フリーソフトというオンラインツールをおすすめいたします。その使い方は下記のガイド動画を参考すればすぐ分かります。

そのままに録画して、画質に不満な方、或いはiPhone画面以外のパソコンスクリーンを録画したくない方には、ミラーリング画面をフルスクリーンで表示すればいいです。例えば、Reflectorの場合は画面に右クリックして、「display fullscreen」を選択します。iPhone/iPad録画究極の場合は、直接画面をダブルクリックします。それで、iPhone画面じゃない部分は全部黒くなり、いらない物が録画に映される心配はなくなります。

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Wi-Fiとパソコンスペックの確認

音ズレは全部ソフトのせいで発生されたわけではありません。Wi-Fiネットワークが悪い時や、PCのスペックが低い時も発生されます。ここは一度Wi-Fi接続のスピードやパソコンのスペックなどを確認しましょう。

Wi-Fiネットワークが悪い場合は、他の電波の良いWi-Fiやスピードの速いWi-Fiに切り替えて、接続して録画を試みてください。
PCのスペックが低い場合は別のスペックの良いPCで録画すれば解決できると思いますが、そのようなパソコンを持ってない場合は、買い替えも考慮に入れておいた方がいいと思います。
パソコンスペック

最後に

以上が説明したいデスクトップiPhone録画ソフトの音ズレ解決策です。iPhone録画音ズレの原因は決して同じではありませんが、上記の三つの解決方法を試してみれば、大体解決できると思います。音ズレでiPhone録画が上手くいかないユーザーは、ぜひこれらの方法を使ってみてくださいね。

評価: 4.3 / 5 (合計23人評価) ご評価をいただいて誠にありがとうございました
著者: 2016-09-09 関連カテゴリ: iPhone録画

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コメント (2)

  • こんばんは、Apowersoft iPhone録画究極利用しているのですが、実装RAM 2.00GBなんですがやはりスペックが足りないから音ズレするのでしょうか?
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    • お客様 お世話になっております。 弊社の製品をご利用いただきましてありがとうございます。 録画された動画は音ズレが出る原因には、 ネットワーク接続状態、パソコンのスペックなどがあります。 以上、ご了承の程よろしくお願いいたします。
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